映画『ラ』
君が、また歩き出す力をくれた。 君が、また歩き出す力をくれた。
桜田通、福田麻由子、笠松将、清水尚弥、キンタカオ、連下浩隆、ヒカルヤマモト、十枝梨菜、一色絢巳、古沢一郎、小野和子、佐津川愛美、ダンカン / 西田尚美、監督・脚本・編集 高橋朋広、音楽 クボナオキ 桜田通、福田麻由子、笠松将、清水尚弥、キンタカオ、連下浩隆、ヒカルヤマモト、十枝梨菜、一色絢巳、古沢一郎、小野和子、佐津川愛美、ダンカン / 西田尚美、監督・脚本・編集 高橋朋広、音楽 クボナオキ
エンディングソング『REBORN』SILENT SIREN(EMI Records / UNIVERSAL MUSIC) プロデューサー:関根大介/渡邉直哉 撮影:高橋祐太 照明:高﨑信 録音:池田知久 美術:佐藤千穂 衣装:中島宏人 ヘアメイク:長谷阪絵美 アソシエイトプロデューサー:東美咲 制作:湯本貴大 VFX・グラフィック:内藤岳 サウンドデザイン:村田桃子 DIカラリスト:内藤万由奈 ポスターデザイン:風花 宣伝プロデューサー:廿樂未果 製作プロダクション:TAG 配給:アークエンタテインメント 宣伝:MUSA 製作:TAG/シティー・エステート ©2018映画『ラ』製作委員会【2018年/日本/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch】 エンディングソング『REBORN』SILENT SIREN(EMI Records / UNIVERSAL MUSIC) プロデューサー:関根大介/渡邉直哉 撮影:高橋祐太 照明:高﨑信 録音:池田知久 美術:佐藤千穂 衣装:中島宏人 ヘアメイク:長谷阪絵美 アソシエイトプロデューサー:東美咲 制作:湯本貴大 VFX・グラフィック:内藤岳 サウンドデザイン:村田桃子 DIカラリスト:内藤万由奈 ポスターデザイン:風花 宣伝プロデューサー:廿樂未果 製作プロダクション:TAG 配給:アークエンタテインメント 宣伝:MUSA 製作:TAG/シティー・エステート ©2018映画『ラ』製作委員会【2018年/日本/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch】
夢を追う喜びと苦しみを知る、あなたへ。 2019.4.5 Fri 全国順次公開 夢を追う喜びと苦しみを知る、あなたへ。 2019.4.5 Fri 全国順次公開
スポーツニッポンさんにて映画『ラ』情報掲載!
2018.11.26

11月26日発売のスポーツニッポンさんに、映画『ラ』の情報が掲載されています!


映画『ラ』最新情報だけでなく、スポニチでしか読めないSILENT SIREN独占インタビューも掲載されています。


追加キャスト発表!
2018.11.26

主要キャストに続き追加キャストが発表されました。佐津川愛美、ダンカン、西田尚美と、邦画界の最前線で活躍している名優が脇を固めます。


<CASTページはこちら>


 


またそれに伴い、3人からのコメントも届いています!


<COMMENTページはこちら>


SILENT SIRENの書き下ろし新曲『REBORN』がエンディングソングに決定!
2018.11.26

大人気バンド SILENT SIRENが脚本に共感し、登場人物たちの心情を書き下ろした新曲『REBORN』がエンディングソングに!切ない歌詞とエモーショナルなメロディが交わる名曲が誕生しました!


特報映像にて初披露されています。


また、エンディングを担当したSILENT SIRENからのコメントが届いています!


<COMMENTページはこちら>


ポスタービジュアル&特報映像初解禁!
2018.11.26

主演・桜田通の感情が溢れるポスタービジュアルがついに解禁!

それに伴い、公式サイトもリニューアル!



 


さらに!さらに!


映画『ラ』特報映像が解禁されました!


本編映像初公開となります。


是非、ご覧ください!


<TRAILERページはこちら>


映画『ラ』初日公開日&劇場決定!
2018.11.26

本作の初日公開日と公開劇場情報をアップしました!


2019年4月5日(金)新宿武蔵野館より全国順次公開!


詳しくは、以下リンクにてチェックしてください!


<THEATERページはこちら>


ABOUT THE MOVE introduction ABOUT THE MOVE introduction
ラ
赤ちゃんの産声
オーケストラのチューニング音
国際基準周波数
始まりの音。
この世界に生きる人は、
みんな「ラ」の音ではじまっている。
始まり、生まれ変わりをテーマに
20代の揺れる心を描いた
音楽青春映画。
ラ
桜田 通×福田麻由子×笠松 将 若き役者達の、魂の芝居がぶつかり合う
story
「ねぇ、もっかいバンドやろうよ」
一年前に解散したバンド「LACTIC ACID」 その直接の原因を作った元ボーカル・慎平。ある”もの”と引き換えにお金をくれる彼女・ゆかり。元バンドメンバーで元親友の黒やん。 慎平はバンドの再結成を強く願い、黒やんたち元バンドメンバーに働きかけ、失われた友情を取り戻していく。そして、慎平とゆかりにも一つの変化がー 物語は転調を繰り返し、大きくうねっていく。
CAST/STAFF
岡浜慎平 役 桜田 通
岡浜慎平 役
桜田 通

1991年12月7日生まれ。東京都出身。
2005年、ドラマ「瑠璃の島」にて映像デビュー。大人気ミュージカル「テニスの王子様」の主演に大抜擢され、注目を集める。
2008年『劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン』の主演を果たし、全国的な人気となる。
『人狼ゲーム』(2014/熊坂出監督)、『orange-オレンジ-』(2015/橋本光二郎監督)、『君の膵臓をたべたい』(2017/月川翔監督)など話題作に出演し、2018年には、『EVEN~君に贈る歌~』(園田俊郎監督)で主演バンドのメインボーカル役を務める。
その劇中バンドにて、デビューシングル「アイノウタ」、ミニアルバム「EVEN~君に贈る歌~完全盤」を発売し、メジャーデビューを果たす。来年も多数待機作が控えているなど、確かな演技力で、舞台、映画、ドラマにて活躍中。

加瀬ゆかり 役 福田麻由子
加瀬ゆかり 役
福田麻由子

1994年8月4日生まれ。東京都出身。
1998年にCMに出演し、芸能界デビュー。以降、さまざまなドラマ・映画等に出演し活躍。
主な出演作に、ドラマ「女王の教室」、「白夜行」、「それでも、生きてゆく」、「未来日記−ANOTHER:WORLD−」。
映画『L change the World』(2008/中田秀夫監督)、『ヘブンズ・ドア』(2009/マイケル・アリアス監督)、『FLARE フレア』(2014/大塚祐吉監督)、『恋愛奇譚集』(2017/倉本雷大監督)、『疑惑とダンス』(2017/二宮健監督)など多数作品に出演。
舞台「いやむしろわすれて草」(作・演出:前田司郎)、「まゆをひそめて、僕を笑って」(作・演出:加藤拓也)等。

黒須彰太 役 笠松 将
黒須彰太 役
笠松 将

1992年11月4日生まれ。愛知県出身。
映画『デメキン』(2017/山口義高監督)、『リベンジgirl』(2017/三木康一郎監督)、『このまちで暮らせば』(2018/高橋秀綱監督)、『響-HIBIKI-』(2018/月川翔監督)、『さかな』(2018/神徳幸治監督)、『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018/三木聡監督)。
2019年公開作に『デイアンドナイト』(藤井道人監督)が控えている。
ドラマ「岐阜にイジュー!」(NBN)、「プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス」(WOWOW)、「ウチの夫は仕事ができない」(NTV)、「恋のツキ」(TX、Netflix)、「黄昏流星群」(CX)など。

岡浜美樹 役 西田尚美
岡浜美樹 役
西田尚美

1970年2月16日生まれ。広島県出身。
モデルを経て女優へ。主な作品に、映画『ひみつの花園』(1997/矢口史靖監督)、『ナビィの恋』(1999/中江裕司監督)、『南極料理人』(2009/沖田修一監督)、『綱引いちゃった!』(2012/水田伸生監督)、『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』(2014/矢口史靖監督)、『図書館戦争』(2015/佐藤信介監督)、『追憶』(2017/降旗康男監督)、『ポンチョに夜明けの風はらませて』(2017/廣原暁監督)、『友罪』(2018/瀬々敬久監督)。
ドラマ「紙の月」(NHK)、「マッサン」(NHK)、「三匹のおっさんシリーズ」(TX)、「楽園」(WOWOW)、「監査役 野崎修平」(WOWOW)、「ダイアリー」(NHK)、「それでも恋する」(CBC)、「マリオ〜AIのゆくえ〜」(NHK)、「いよっ!弁慶」(NHK)。
舞台『新世界ロマンスオーケストラ』『すべての四月のために』。
2019年公開作に『生きてるだけで、愛。』(関根光才監督,)、『初恋 お父さん、チビがいなくなりました』(小林聖太郎監督)が控えている。

タクシー運転手 役 ダンカン
タクシー運転手 役
ダンカン

1959年1月3日生まれ。埼玉県出身。
立川志の輔の兄弟子にあたり、落語立川流の落語家で立川談かんという芸名で活動した後、ビートたけしのもとに弟子入りした芸人で構成されている“たけし軍団”に入る。
芸人としてだけでなく、放送作家としても活躍。また「パブロフの人」や大の阪神ファンとしてコラム連載など執筆活動も行なっている。
1990年、映画『3-4X10月』(北野武監督)に本名でスクリーンデビューを果たす。その後、『この胸いっぱいの愛を』(2005/塩田明彦監督)、『容疑者Xの献身』(2008/西谷弘監督)、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016/三木康一郎監督)、『東京喰種 トーキョーグール』(2017/萩原健太郎監督)などラブストーリー、コメディと幅広いジャンルの作品に出演。
俳優、芸人、放送作家、脚本家など多彩な才能で活躍中。最近では自身の介護経験を生かして講演会も開いている。

小峰奈央 役 佐津川愛美
小峰奈央 役
佐津川愛美

1988年8月20日生まれ。静岡県出身。
映画『蝉しぐれ』(2005/黒土三男監督)にてヒロインの少女時代を演じ、スクリーンデビュー。同作にて、ブルーリボン賞助演女優賞ノミネートを果たす。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(2007/吉田大八監督)にてブルーリボン賞助演女優賞・新人賞のWノミネートを果たし、脚光を浴びる。
『横道世之介』(2013/沖田修一監督)、『俺俺』(2013/三木聡監督)、『グラスホッパー』(2015/瀧本智之監督)、『ヒメアノ〜ル』(2016/吉田恵輔監督)、『貞子vs伽倻子』(2016/白石晃士監督)、『ユリゴコロ』(2017/熊澤尚人監督)、『ポンチョに夜明けの風からませて』(2017/廣原暁監督)、『生きる街』(2018/榊英雄
監督)など数々の邦画に出演。2019年には、山田孝之プロデュース作品『デイアンドナイト』(藤井道人監督)の出演を予定している。
また『SHE/LL』では映画監督を務め、第30回東京国際映画祭「SHINPA vol.6 in Tokyo International Film Festival」に監督として参加している。

ダビデ 役 清水尚弥
ダビデ 役
清水尚弥

1995年4月6日生まれ。東京都出身。
2007年、ドラマ「山田太郎ものがたり」にてデビュー。
翌2008年、映画『おじさん公園のひみつ』(林海象監督)にてスクリーンデビューも果たす。
人気ドラマ「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 Case.4」(2010)、「鈴木先生」(2011)に出演後、2012年、映画『からっぽ』(草野翔吾監督)にて初主演。
その後もドラマや映画にて活躍し、2015年には『死んだ目をした少年』(加納隼監督)、『独裁者、古賀。』(飯塚俊光監督)、2016年には『ある女工記』(児玉公広 監督)に連続主演を果たし、ヒット映画『ちはやふる上の句』(2018/小泉徳宏監督)にも出演し、AbemaTVドラマ「星屑リベンジャーズ」にも出演。また同年上演された、劇団た組。第10回目公演 舞台版「惡の華」でも主演を務めている。
2019年、劇場公開作品が控えている。

岡浜誠司 役 キンタカオ
岡浜誠司 役
キンタカオ

1966年7月15日生まれ。大阪府出身。
1985年、大阪府立阪南高校卒業後、ラグビー部として株式会社ワールド入社。1993年、ケガのためワールド退社し、その後、飲食店を開業。現在に至る。
2012年、オムニバス舞台「アイニク」 にて俳優としてデビュー。2015年、『GONINサーガ』(石井隆監督)にてスクリーンデビューも果たす。『シン・ゴジラ』(2016/樋口真嗣監督)『土竜の唄 香港狂騒曲』(2016/三池崇監督)、『リングサイド・ストーリー』(2017/武正晴監督) 、『榎田貿易堂』(2018/飯塚健監督)、『寝ても覚めても』(2018/濱口竜介監督)など数々の映画に出演し、ドラマもNHK「とと姉ちゃん」「女城主 直虎」など話題作に多数出演し、活躍中。

監督・脚本 高橋朋広
監督・脚本・編集
高橋朋広

1986年生まれ。埼玉県出身。
2010年、日本テレビ入社。
2013年、深夜ドラマ「お仕置きノート」を企画し演出を手がける。2015年、自主製作映画『それでも、お父さん』(監督・脚本)を製作し、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015“国際長編部門”にノミネートされ、福岡インディペンデント映画祭にて優秀作品賞を受賞。多数の国内の映画祭で上映される。
同年、深夜連続ドラマ「危篤スルー」にて演出と脚本を手がける。2017年、第43回城戸賞にて脚本作品『サンタはみんなに殺された。』が最終選考に選出され、翌2018年に、映画『ラ』の監督と脚本を担当。本作にて劇場公開作品初監督を果たしている。

音楽 クボナオキ
音楽
クボナオキ

SILENT SIRENの全楽曲サウンドプロデュース・作編曲を担当。
更に、私立恵比寿中学/PASPPO☆/石原香織など多数のアーティストに楽曲を提供している。
今作の劇伴、劇中歌の全ての作曲を担当。

ARTISTS
SILENT SIREN
エンディングソング
SILENT SIREN

Vo&G.すぅ(吉田菫)、Dr.ひなんちゅ(梅村妃奈子)、Ba.あいにゃん(山内あいな)、Key.ゆかるん(黒坂優香子)4名からなるガールズバンド。
2012年11月、シングル「Sweet Pop!」でメジャーデビュー。
通称”サイサイ”として親しまれ、原宿を中心に女子中高生に人気が広がり、LINE公式アカウントの登録者数は54万人を超える。

2015年には、ガールズバンド史上最短で武道館単独公演を行い、翌年には横浜アリーナ公演、その翌年は武道館2Days公演も成功させ、2016年からはアジア・アメリカを周るワールドツアーも開催している。
日本国内の主要ミュージックフェスにも積極的に出演し、自らが主宰する「サイサイフェス」も今年で5年目を迎える。

2016年年末、EMI Records / ユニバーサルミュージックへの移籍を発表。
同時にロゴ、バンド名表記を全大文字へと一新。
2017年にはデビュー5周年記念日にツアーファイナルとしてバンド初となる武道館2Days公演を成功させ、2018年自身最多公演となる全国ツアーも大盛況の中終了した。

デビュー6周年目を迎え唯一無二の存在となったガールズバンド「サイサイ」の勢いは止まらない!

TRAILER
  • 特報
THEATER
新宿武蔵野館

2019年4月5日(金)~

〒160-0022
東京都新宿区新宿3-27-10 武蔵野ビル3F
電話:03-3354-5670

JR新宿駅 中央東口より徒歩2分
東京メトロ新宿三丁目駅 A5出口より徒歩3分

HP:新宿武蔵野館 オフィシャルサイト

2019年4月5日(金)新宿武蔵野館より
全国順次公開
劇場は、順次発表していきます。
COMMENT
桜田 通

『過酷な撮影だった』と語られる作品はよく目にしますが、この『ラ』の撮影もそう表現されそうですが、本気で作品を作るためなら今回行われた撮影の過程は大変なことではなく、当たり前なんだと思えるほど現場の熱量が凄まじく、絶望に立ち向かう意味を身を持って納得させられるような作品でした。
僕はただ慎平という1人の男の子の人生を寒くても、苦しくても、痛くても、責任を持って生き抜くということだけを挑み続けた日々でした。どんな作品として完成するのか、自分でも想像がつかないほどその日々に没頭していました。音楽面では作詞をして演奏をして歌い、芝居面では感情の全てを引きずり出されるような、自分のキャパを越えなければ終わりが来ないような途方もない撮影でしたが、だからこそ今まで出会ったことのない時間や自分を経験することができました。
『ラ』という始まりの音がテーマの映画になっていますが、僕にとってもこの作品が新しい自分の『始まりの音』を予感することができました…と誰もが思いつきそうな言葉を今伝える前に、この綺麗事だけでは語り切れない僕にとって異色な作品となった映画『ラ』をとにかく見て欲しいです。そしてそれぞれの『始まりの音』を感じて貰えたら、きっと慎平も報われます。どうぞよろしくお願い致します。そしてこの作品の監督をし、脚本を書き下ろした高橋監督には撮影期間中、よくもあんな苦しい思いをさせてくれて、本当にありがとうございました、とこの文章を通して感謝を伝えたいです。

福田麻由子

今までにない経験をたくさんできた刺激的な現場でした。
私が演じたゆかりという女性は、私とは正反対の女性でした。撮影前のリハーサルのときには、慎平くんへの愛情のかたちを理解できなくて、ゆかりのことが嫌いでした。でも、今ではゆかりを愛しています。ゆかりを好きになっていくぶん、自分のことを嫌いになっていく、不思議な2カ月でした。
不器用で歪んだ登場人物たちを笑いながら、最後には自分のことも笑い飛ばしたくなるような、そんな映画になればいいなと思います。

笠松 将

いま出来る限りの全てを注ぎました。
些細なシーンにも拘りを持ち、スタッフ、キャストとたくさん会話をしました。そして悩みや不安を一つずつ解決し作り上げた作品です。

西田尚美

熱い思いと情熱が溢れ出て、それは決して綺麗な形ではないかもしれないけれど、何かが、輝いているように見えた。
希望の光のような。

ダンカン

人生で一番難しいこと。それは・・・『普通に生きること!!』普通って何だ?そもそも私普通です!と言っている者が普通であったためしがないもん!
だけど、今回俺はこの作品で『普通の昭和のタクシー運転手』をやりました!!
ちょっとお節介で変に涙もろくて、男の子が産まれたらキャッチボールをするのが夢・・・のような男!!でも、どーやら彼の家族は奥さんと娘さん2人らしく・・・やっぱり普通って難しい~!!
貴方の普通はなんですか?

佐津川愛美

監督、キャスト、スタッフ全てに純粋なエネルギーがある組でした。
若さの中にある力強さは、最高な武器だなぁと羨ましくもありました。荒さや不器用さが魅力的な若者たちの世界に浸れる作品です。

清水尚弥

清水個人としては登場場面が少ない中で、いかに演じたダビデに厚みを感じて頂けるか、葛藤した作品でした。また監督をはじめスタッフの皆さんと自分含めキャストの皆さんの年齢層がとても低く、その我々の若さが、滾る情熱とエネルギーの奔流として作品の中に表現されているのではないかと思います。
全員で大きな熱意を持って取り組んだこの作品に参加できたことに感謝します。

キンタカオ

映画「ラ」の台本を手にしてから何度も何度も読むうちに、この作品は、ただの若者達の現代風の群像劇と言うよりは、現代社会において日常生活する中での歪みやボタンの掛け違え的な所を紡ぎながら、もがき苦しみ行き場を見失って彷徨い、何かの答を探していく物語りだと感じました。
まったく、私の人生と同じやないか。
しかも、私の役どころが、主人公の父親役という事で、自分の若い頃を見つめ直すように、自然に演じる事を心がけました。是非とも、劇場に足を運んでいただき、スクリーン上でお会いできる事を楽しみにしております。

監督・脚本・編集
高橋朋広

とても面白い作品です。
何より役者陣の芝居の熱量が凄い。特にこの映画のメインである、「慎平」「ゆかり」「黒やん」という3人はスクリーンの向こう側で息づいています。生きています。そしてスタッフ達のこだわりも凄い。ぜひ見てほしい、本当に面白いのです。

……と、恥ずかしげもなく全力で言えるのは僕がこの作品の母親みたいなものだからだと思います。産み落として乳をあげ、成長を見守り、教育し、生暖かい目で見つめ続けました。『ラ』という作品について知らないことはないけれど、『ラ』を語る上で下駄を履かせているのは間違いない。僕にとって『ラ』は、目に入れても痛くないほどの可愛い息子だから。
逆に、ある程度人間性だったりルックスだったり、そういうものが出来上がった状態で出会って好きになっていくみたいなプロセスを踏めなかったのが残念でもあります。高校で知り合う彼女みたいな立ち位置ですよね。あ、何かクラスにステキな人いるなって。ちょっと気になるなって。そんで試しに映画館デートしてみたら好きになっちゃったみたいな。さっき会ったばかりなのに、また会いたくなってきちゃったみたいな。
僕も『ラ』とそんな出会い方をしてみたい。けど出来ない、母親だから。それが少し寂しい。
なので皆さんには、『ラ』とそういう出会いをして欲しいなと思います。
不器用だけど、良いやつです。歪んでるけど、光るものもあります。
哀しくて切なくても、きっと希望はそこにある。『ラ』は始まりの音なんです。

一回目のデートでわからなければ、是非二度どうぞ。

音楽
クボナオキ

命を生きること・・・この映画から強く考えさせられました。
主題歌・エンディング・挿入歌・劇伴の全てで「ラ」が届けるメッセージを。
高橋監督とは何度も何度も話し合いその言の葉を見逃さないように、慎平に引き込まれたその想いで真っ直ぐに踏み込んで音楽を作りました。

SILENT SIREN

今回映画「ラ」の主題歌を制作するにあたって、台本を最初に読み、ラフの段階も含め何度も観ました。
観るたびに解釈が変わりこの人はこう思ってるのかな?こう感じてるのかな?どうなりたいのか、自分なりに考えて歌詞を考え、楽曲を制作しました。私達も音楽をやっているので他人事ではなくて入り込めました。
誰しもが過ちを犯して、希望は少ないかもしれないけど、その少しの光を信じて進めば生まれ変われる。生まれ変わらなければならない。その想いを込めてこの映画がより観てくれた皆さんの心に刺されば良いと思いました。
完成してからもう一度映画を観て、この作品を一緒に作れて本当によかったと思いました。
音楽をやっていない人も人生において夢や人間関係に悩まされる事があると思うので是非観て欲しいと思いました。一歩進むためのきっかけになったら嬉しいです。
出演者の皆様の演技に圧倒されました。表現者として私達も勉強になりました!